エブリデイのつづき

話足りない一日の終わりに

着付けのコツ

着物の着付けを習い始めた頃、先生に言われた通りにやっても、着付け終わったあとに鏡を見れば、いつも半衿が見えなくなっていた。

 

何度やり直しても同じ。

 

胸紐を結ばないでコーリンベルトを使うからだからだろうかと思ってみたが、同じやり方で先生はきれいに出ているのが悔しくて、やり方は変えなかった。

 

常に意識して着付けていると、そのうち、半衿がなくなるということはなくなって、細く見えているというふうになってきた。

半衿を細く出すのは粋な感じでそれはそれで良いのだけど、狙ってないのがダメなとこ。

何より、せっかくかわいい柄の半衿を買っても柄がほとんど見えない。

 

で、最近になって、やっと半衿が思った通りに近いくらいは出るようになってきた。

 

そのコツは…。

 

長襦袢の襟元は、思っているより2割増くらい深く合わせること!

 

自分専用のコツですね。